本記事は、提供またはアフィリエイトリンクを含むPR記事です。
最近、仕事でモヤモヤしていませんか?
「SEって何が正解なんだろう…」「このまま成長できるのかな…」って、不安になること、ありますよね。
そんなときに出会ったのが、
深沢 隆司さん著『SEの教科書【完全版】 技評SE選書』です。
実際に読んでみて、「ああ、これもっと早く知っておきたかった…!」と感じたので、今回はその魅力を本気でご紹介します。
■ なんでこの本を手に取ったのか?
僕は今、SESとして働いていて、現場に出て3年目。
でも最近ふと思ったんです。
「SEって“コードが書ける”だけでいいの?」
「正直、上流とかお客さん対応とか、ちょっと怖い…」
そんな中で見つけたこの本。
「SEのすべてが1冊にまとまってる」と聞いて、即ポチりました(笑)
■ 読んでみた感想:まさに“SEの人生設計書”
正直、期待以上でした。
「SEってこんなに幅広いことをやってるんだ」って、視野が一気に広がりました。
● ポイント1:全体像が見える!
開発だけじゃなくて、「要件定義」「設計」「テスト」「保守」まで、
全部つながってるんだ!って感覚が持てたのが一番大きい。
「自分が今どこにいて、次にどんなスキルを身につけるべきか」がクリアになった感じです。
● ポイント2:現場経験からくる説得力
著者の深沢さんは、現場で20年以上の経験がある方。
だから机上の空論じゃなくて、“リアルなSE”の話が詰まってる。
たとえば…
- 失敗したプロジェクトで学んだこと
- チームで動くときのポイント
- 要件がブレた時の対処法 など
もう「あるある」すぎて、ページをめくる手が止まりませんでした(笑)
■ 特に印象に残ったのはこの言葉
「SEは“価値”を届ける仕事」
コードを書くことが目的じゃない。
「お客さんにとっての価値は何か?」を考えることが、SEの本質だと気づかされました。
■ こんな人におすすめ!
- SE歴1〜5年で、将来に悩んでる人
- 技術だけじゃなく、仕事全体を学びたい人
- これからのキャリアを考えたい人
この本、ただ読むだけで終わらせるのはもったいない。
何度も読み返して、自分の“仕事の地図”として使える本です。
■ まとめ:SEとして「迷いがある人」こそ読むべき!
今、少しでも自分の仕事に不安や疑問があるなら
『SEの教科書【完全版】』を読んでみてください。
読んだ後、きっと今までより「自分の仕事に自信が持てる」ようになります。
この本が、あなたのSE人生のヒントになることを願っています!