SES面談に落ちました。想像以上に難しかった話【社会人1年目】
こんにちは。社会人1年目、まだまだ社会の厳しさを実感する毎日です。
今日は、SES面談に落ちた体験について正直に書いてみようと思います。
SES面談って、受かるものだと思ってた
正直、最初は「面談だから、受かる前提で進むものだろう」と思っていました。
でも実際は違いました。
プロジェクトに本当にマッチするか
求められるスキルに到達しているか
現場でちゃんとやっていけそうか
いろんな角度から見られていて、思った以上にシビアな世界でした。
面談で感じた難しさ
質問にうまく答えられなかった
「これまでどんな経験をしましたか?」
「苦手なことはありますか?」
いろいろ質問される中で、緊張もあって、
自分の言葉でうまく伝えられませんでした。
特に、「できること」と「できないこと」の整理が曖昧だったのが反省点です。
求められるレベルとの差を感じた
面談中、プロジェクト側の担当者から
「この技術についてどれくらい理解していますか?」と少し突っ込まれたとき、
表面的な知識しか答えられず、正直きつかったです。
あの瞬間、「あ、今回は難しいかも」と内心思いました。
面談後に感じたこと
結果は、やっぱり不採用でした。
ショックだったけど、振り返ってみると
- もっと自己分析しておくべきだった
- 技術の理解を深める努力が足りなかった
- 面談の練習もしておけばよかった
いろんな課題が浮き彫りになりました。
次に向けて
落ち込むだけじゃ何も変わらないので、
次に向けて少しずつ準備を始めています。
- 技術の勉強をコツコツ続ける
- 自己紹介や質問の答えを練習する
- 落ちた理由を自分なりに分析して改善する
一発でうまくいかなくても、経験を積んで成長していくしかないんだなと感じています。
おわりに
SES面談、思ったよりもずっと難しかったです。
でも、今回落ちたことで気づけたこともたくさんありました。
この経験を無駄にせず、次はもっと自信を持って臨めるように頑張ります。
これから面談を受ける人も、「受かる前提」じゃなくて「準備して臨む」気持ちが大事だと思います!