社会人になってから、休日の時間が一瞬で終わる話
社会人1年目、まだまだ慣れない毎日を送っています。
そんな中で最近よく思うのが、「休日って、こんなに早かったっけ?」ということ。
学生のころはあんなに長かった休みが、
今は目を閉じたら終わってるくらい、一瞬で過ぎていきます。
気づいたら昼過ぎ
平日の疲れがたまっているのか、休日は自然と朝寝坊。
目を覚ましたら、もう11時とか12時とか…。
とりあえずごはんを食べて、スマホをちょっと見て、
「さぁ、今日は何しようかな」と思ったときには、すでに午後。
ダラダラしてたら夜
午後から何かしよう!と思っても、
ちょっとだけゲーム…少しだけ動画…のつもりが、
あっという間に夕方。
「夕飯の買い出し行かなきゃ」とバタバタして、
帰ってきたらもう夜。
あれ?今日は何してたっけ…?って、よくなります。
社会人になってわかったこと
- 平日の疲れは想像以上にたまる
- 休みは「時間がたっぷりある」わけじゃない
- ダラダラも大事だけど、予定を立てないと一日が消える
学生のときとは、時間の感覚が全然違うんだなって実感しています。
これからの休日、どう過ごそう?
今はまだ、疲れを取るだけで精一杯だけど、
これから少しずつ、「やりたいことに使える休日」も作っていきたいなと思っています。
たとえば…
- 朝にちょっとだけ早く起きる
- 1つだけ「今日やること」を決める
- 無理に詰め込まない
少しずつでも、自分なりに充実した休日にしていけたらいいな。
おわりに
社会人になって感じる、休日の時間の短さ。
最初は戸惑ったけど、きっとこれも成長していく中で、少しずつ上手に付き合えるようになるのかな。
同じように感じている人がいたら、ぜひ教えてください!